koujyu(光寿)

 なんとか「小粋な奴ら」の第二話を、無事に着地させました。  さいとうちほ様の作品【子爵・ヴァルモン】を拝読しておりましたら、頭の中に急にウィリアム・ホークが登場。出口が欲しいと暴れます。  仕方なく、第二話を始めることに為った次第。次いで、アンディ・フォルスが摩利生の恋人に名乗り出るやらで、さんざん手こずりましたが・・これでやっと「多寿姫さま」に専念できます。<お待たせして済みません>
2件

この投稿に対するコメントはありません