鴻上 縞

えーお知らせです。 『太陽の旋律』のサポ特をこっそり上げておきました。 すみませんが、書きたくないのでエロ描写ゼロパーセントです。 なんだかサポ特ってそれを期待されているような気がするのですが、単純に聖月が陽に対して持つ感情を本編では書けなかったので、書きたいなあ、ってだけなのですすみません。 本当に彼がどんな気持ちなのか、ってだけなのでさらっと六頁程の短編です。 気付けば私自身このプライドの塊みたいな二人がとても好きになっていて、もう書く事ないなあ、と思うと少し寂しいです。 いつか、全然全く予定はないですが、二人のその後とか書けたら良いなあと思いつつ、ひとまずこれにてこの作品はおしまいです。 ありがとうございました!
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