Takehiko

透き通るような繊細な物語ですね。 大人になった彼女はどうなってしまうのだろうか。 儚いまま消えてしまうのではないだろうか。 それとも大切な想いをずっと抱きながら、違う世界へ行ってしまうのだろうか。 出会った男の子も、同じように大人として同じものになるのだろうか・・。 いろいろ想像してちょっぴり切なくなりました。 早く大人になりたいと思っていた子供時代。 今は振り返って、もう一度幼い頃にもどってみたいなんて思ったりします。 そんな気持ちを思い出させるような、素敵な時間でした。 ありがとうございました。
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こちらにまでレビューをありがとうございます(;O;)! 早速テーマに沿って短編を書くということに挑戦してみました! ファンタジー感を強めに書きたかったのですがやはり難しいですね…。 女の子のその後については、読者の皆様のご想像におまかせしようと思います(^^)

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