舞文心博

あー(*>∇<)ノミリン先生!やっとレビュー書きますよ(ToT)遅くなってすみません(^^; この話は、誘いって題名からも『桜の森の満開の下』を思わせる作品だなぁーって思いました(*>∇<)ノ 彼女は、実は、桜で、美しくしい彼女に誘われその魅力に溺れる。 有彩の名前から、アリス?あのイギリスのアリス?だから紅茶入れるのが得意って設定?など色々悩ましくも心地良い隠喩が隠れていると思いました。 白津目悟に関しては、シロツメグサ=春の花 花言葉『私を思って』を入れてるところがお洒落ですね。 彼女は、桜、彼は、白津目草。うん。これは、自然の恋愛その物を書いた作品なのかなって全体的に思いました…… んー。メタファ~!考えれば考えるほど、どしがたいほど悩ましい。 でもとてもわくわくする作品です。そしてとても心地よく読ませていただきました。僕はこれからもこの作品を読み続けるでしょう。 ごちそうさまです( o´ェ`o) あ、このレビューは、僕の勝手な解釈で読解したものなので参考になりません!
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舞文さん 素晴らしいレビューありがとうございます! わーい! 色々と解かれてしまった。 ふふふ、全部じゃないけど。(笑) ありがとうございます。 安吾のあの文体が怖くてトラウマのサカヤは桜の森を1ページで挫折しました(笑) 怖い! て言ったらもちろん周り全員に呆れられました、えへっ。 贋作もチケット取れないからホントに内容知らない。 内容知りたいなあ。読めないので(笑) 夜寝られなくなってしまう。汗 最近、全然色んな方の作品が読めてないです。読みたい……。
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怖いですよね~! 全部じゃない……ええ、わかってますよ( o´ェ`o) 読むのと書くの一緒になかなか出来ないですよね。読むなら読む!書くなら書く!ってなっちゃいますよね( >Д<;)
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