塩辛平八郎

暗い中に、ほんの一粒、ほんの一粒だけ光を感じられる作品です。 だるまから見た一人称視点として書かれ、何もできない無力感を感じさせつつ、だからこそ成長していく家族をみることができるのだと思います。
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コメントありがとうございます。 塩辛平八郎さんの作品の感想、サークルの方に書いちゃいました。すみません。
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いやはや。やり方を指定してないのですからなんでも構わないですよ。むしろ親切心に謝ってくださりありがとうございます。

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