天川夏織

わざわざ挑戦状にしてあちこち振り回した意味は?なんて野暮な疑問も湧いてきますが、それはさておき一気にタイムマシンに乗って素敵なラストが待っている展開は、嫌いじゃないです。というか、こうサラリと書かれると、憎めない爽やかさがあるというか、矛盾とかいろいろどうでも良くなるぐらい魅力がある展開でした。バレンタインストーリーとして、とても個性的で味のある作品だと思います。
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