まず最初に、懺悔させてくださいっ! 何故この作品を、栞を挟んだまま半年以上(下手したら1年近く?)放置していたのか…。 駄作の執筆にかまけてる場合じゃなかった、神様、美空さん、ほんとにすいませんm(*_ _)m …と、謝らずにはいられないほど、一度読み始めたらぐいぐい惹き込まれていきました。 読みやすくテンポのいい文章と先が気になって仕方ない、駆け抜けるようなストーリー展開。 そして、胸を揺さぶられるほどの細やかな描写は秀逸の一言。 切なくて苦しくて愛おしくて、どうにもならないほどの恋を、まるで自分が体験したかのような感覚でした。 少しずつ読むはずが、結局ラストまでの150ページほどを一気読みしました。 読後感は切なくも清々しく、しかし確かに胸にじわりと残る余韻は、もっともっと2人を読んでいたかった、と少し寂しさを感じる程です。 この作品を手に取る時は、一気読みする時間を確保するのがオススメです! 絶対に手が止まらなくなります。 美空さん、素敵な作品をありがとう(*^^*)
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ひゃー!!! かなたちゃん! こんなに早く拙作を読んでくれたうえに、これまたこんなに早く素晴らしいレビューをかいてくれるなんて。読むねー、っていってくれたの、一昨日?昨日? 『ヒカリ……』は八万字超あるんですよ。それを一気に読んでくれたうえに、さらにはこんな素敵なレビューまで書いてくれて(*T^T) すごい、凄すぎる。ちょっともう真似のできない、そのスピード感。さらには早いだけじゃなく、心をぐっとつかんでくるレビューをこれまた一気に書けるその力。ちょっと私が圧倒されてしまいました。 仕事もあって忙しく、体調も万全ではないなか、本当に本当にありがとう! 今日、色々萎えることがあったけど(*
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