藤白 圭

コミカルなタッチで描かれるのは、妻子を思う夫であり父親である男の心。 ファンタジー要素も強いけれど、軸となる家族愛が全体を通して強く伝わってくる。 正義感溢れ、一途で真っ直ぐなヒーローと、もう二度と元の生活は出来ない家族との未来には、別れしかないとは分かっていても、全員のしあわせを願わずにはいられないストーリーでした。 ひょっこり表れた神様も、いい味を出していて、テンポもよく、面白かったです。

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