キラキラのガラス細工みたいな物語。 まるで壊れ物に触るような気持ちでページをめくっていました。 途中で割れてしまうんじゃないかと、ハラハラドキドキ……もう参観日のおかあさんみたいになってました笑 登場人物はまあ曲者ぞろい。 でも、一人一人の思いがしっかり描かれていて、読み終わる頃には全員好きになります。 このくらいの年頃って、やっぱり信じられないほど真っ直ぐなんですよね。真っ直ぐだからこそ、恋も友情も悩むし迷う。ひたむきですごくキラキラしてる。 そんなキラキラと、もちろんきゅんきゅんが詰まりに詰まった作品です! 読後は心が浄化されました(*´∀`) 素敵な作品をありがとうございます。
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うひゃっ!と変な声が出るぐらい、あまりの素敵なレビューに慄いてしまいました。 拙い作品をここまで昇華させてくださり、ありがとうございます。レビューにつられて本編読んでがっくりってことにならないか、超不安です(汗) 不器用で意気地がなくて、自分で勝手に納得して諦めてしまうようなヘタレなふたりですが、最後まで温かく見守ってくださり(参観日のお母さんのような気持ちでw)、本当にありがとうございました。 思春期って今思うと、なんであんなに簡単なことが出来なかったんだろうって悔やんだり、恥ずかしくなったりするけど、あの頃の自分は精一杯なんですよね。だから、キラキラしてるんでしょうね。今の私にはめちゃ
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いえいえ、拙いレビューですいません笑 さいきんレビューをネタバレなしで書くと決めた(←なんの修行?)ので、なかなかうまく書けないのですよ。 本当に面白かったです(*^^*) とにかく胸きゅん!矢野くん可愛い。 多恵ちゃんとの友情も、とってもよかった♪ 美都さんの黒歴史(笑)も聞いたことですし、それを踏まえていつかもう一度読ませていただきますね。 次は何を拝読しようかな~。
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