なぎの みや

本音と建前。 大人だら誰しも使い分けるこの処世術の一つを、主人公の彼女はこの物語の舞台でも駆使します。 列席者をはじめとする外から見える彼女の挨拶と、私達読者が覗く内側の彼女の想い。 それは彼女の口から発せられる祝福の言葉とは余りにも乖離した、悲しみに暮れるものでした。 いつの日か弘美ちゃんが、心の底からお二人を祝福できるような、そんな幸せが彼女にも訪れる事を願って止みません。
1件・3件
朝からありがとう。 ごめんね、忙しいのに。 私は深夜が自分の時間を 取りやすいもんで、 深夜に閲覧になってしまうねん。 また夜読みしちゃうけどごめんね。
1件2件
たまちゃんも忙しいのに、いつもコメントありがとねヾ(*´∀`*)ノ 手直ししたの、すっごく良かったよー(・∀・)
1件

/1ページ

1件