高杉愁士朗

岡山県の作家さんということで、「桃太郎」を連想させてくれる、地元愛のある、作品のような気が致しました! ひらがなで描かれているのが、おそらく児童向けということなのでしょうが、 僕には、そのひらがなだから感じられる、「ダークさ」があるな、と思いました。 (子どもの落書きをした文字が暗い洞窟に描かれてたら怖いのと同じ感覚というアレです) 素晴らしい作品でした! 大人でも子どもでも楽しめる、良作です!
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