【コメント】

虚飾と懸想と真情と

至北さんこの度はイベントにご参加くださり、誠にありがとうございます！いつもご指摘やアドバイスも、大変助かっております^_^本当にありがとうございます！！最新ページまでたどり着きました！みなちゃんかっこいいですね、大人の男性……(´ω`) くっついてほしいようで、やっぱりくっつかずに、他の男の子たちと違った、特別な存在で居てほしい、そんな複雑な気持ちに読んでいてなりました！どんな形で今後、大我が救われるのか？続きが気になります！大我の、普通とは違った価値観と、それにふりまわされる周りの人たちの描写もうまく表現されてて、頭に浮かんできます！あとは放送部の話は読んだことがなかったので、勉強になって楽しかったです^_^ 気になることはそんなになかったのですが、私の読み逃し、もしくは、今後出てくるかもしれませんが、序盤の、帰宅部同然、や、転部の表現は、なにか他の部活に入っていたなどの伏線になっているのでしょうか？？同然と言っているのと、入部ではない表現がなにかあるのかな？とちょっと気になっただけでした！重ね重ねになりますが、イベントに参加くださり、ご縁もできて嬉しく思います！引き続き、よろしくお願い致します！

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至北巧 2019/3/10 11:26

鳩子さんこんにちは。イベント開催、ありがとうございます。この作品の感想をいただいたのが初めてなので、とにかく大変嬉しいです！南方はヘタレ高校教師としてキャラクターを設定したのですが、だいぶズレてしまいこのようになってました。この作品は以前書いた作品の劇中劇で大まかな流れとラストシーンが決まっていて、それに沿って大体の展開は作ったのですが、本文はその時の気分で書いているのでズレが生じてしまっています。帰宅部に関しても、大我は好きな人と過ごすこと以外は不真面目なので部活選びも適当で所属してもサボっていた、くらいの感覚でした。自分の高校が部活動所属必須だったので、完全な帰宅部がイメ

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