加地李羽

「解けないのなら溶けてしまいたい」 妄想コンテストに応募予定だったのですが、文字数が多すぎました。 どうしよう。 削れたら削って応募します。笑 このお話に出てくる男の子の、性格や顔の描写は、私の大好きな俳優さんがモデルです。私が初めて彼を見た時の衝撃を何か形にしたくて出来たのがこれです。 もちろん、例の描写は彼では妄想していないので気持ち悪がらないでください。 もう私なんかが好きでいるのなんか烏滸がましいくらい遠くに行ってしまいました。でもいつか、小説の映画化でも脚本でもなんでもいいから、彼に主演を演じてもらうのが私の一生の夢です。 なんて青臭いことを、そんなに誰も見ていないところでひっそりと言ってみたり。 でも本気の夢です。いつか必ず。どんなにバカバカしいと周りに笑われても。

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