赤羽道夫

商業誌に載るプロ作家では書けない、アマチュアらしい勢いのあるハチャメチャな小説でした。 こんな小説が楽しめるのも、アマチュア作家の良さだと思います。そこがいいんですよね。 100人もの女に囲まれて迫られる気分とはどんなものだろうかと、想像を超える。 あり得なさ過ぎて、楽しい話でした。
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