高杉愁士朗

魔法を使う、ファンタジー小説。 硬派な地の文に、語り口調も硬派な主人公シェイド。 的確な描写をする、哀楽さんらしい作品。 ライトノベルというより、文学小説を読んでいる感覚にすらなる。 ときに軽やかなやり取りもあり、 ファンタジーの世界を硬派に語る作品! 続きも拝読させて頂きます!! 良作です!

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