うっかり外で読んでしまい、後悔しました。 じんわりではなく、ぼろぼろ泣けました。 基さんの描かれる、母と娘の関係。 拝読するたびに、胸が締めつけられます。 共感とは違う、自分にはわからないはずの感覚なのに、生々しく迫ってくる感じが凄いです。 目を背けたくなるような痛みも、脆さも、基さんが描くととても美しく感じられるのは、社会に向けられる基さんの眼差しが、温かいからなんだろうなぁって、思います。 今回の作品もずしりと心に響き、読後感のよさに、宝物を見つけたような気持ちになりました。 素晴らしい作品を読ませてくださって、本当にありがとうございます。
カナレさん、レビューありがとうございます! ずっと苦手だった男女の恋愛ものでした。でも結局は親子のお話だったような…。 エブリスタで小説を掲載始めたころ、「あなたの家族観は歪んでいますね」とご指摘を

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