至北 巧

『虚飾の懸想と真情と』の続きがやっと書けた。 書くの忘れてたワケではないんだけど、プロットに一文しか書いてないものを6ページにしてた……時間がかかるワケだ( ̄▽ ̄;) もうちょっとちゃんと設計図書かなければ。

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