moco.i

拝読いたしましたm(__)m 何気ない日常の中に、ひっそりとあるBAR。そして謎めいたマスターと、可愛い京都弁の女性。それだけでほっこりとしたイメージを受けます。 そんなお店でおこるミステリーはやっぱりほっこりでした。 子供に修羅場を見せようとした奥さまの浅はかさは、それだけ彼女が傷ついていたんじゃないかなと感じながら、そのことにムッとした鈴音さんがますます好きになりました。 もちろん、直球で浮気をやめさせようとしたところからウキウキしていましたが。 彼女の京都弁が聞こえた気がして、シリーズを読み進めることが楽しみになっています。 ほっこりミステリー、続きも楽しみに訪れさせていただきますm(__)m (あまおうのソルティドッグはぜひ飲んでみたいです)
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