【コメント】

妖しいご縁がありまして。

大好きなお話がまたひとつ、出来ました。妖が登場する不思議、可愛い恋心、無償の愛情、どこを切り取っても極上なので、どこをレビューしようか迷ってしまいます。幼い時の一時期の記憶を、なくしてしまった八重子。大好きだったおばあちゃんと過ごした、優しい日常の記憶をなくしてしまったから、「おばあちゃん、好き」という気持ちも失ってしまった。神社の狐の妖、二紫名と共に、記憶を取り戻すために神様の道具を探すことになる。道具を探す道行きは、おばあちゃんの思い出を辿って行くことでもありました。不思議な体験や出会いにわくわくするのはもちろんですが、おばあちゃんの人柄、八重子への愛情が暖かくて優しくて、どこまでも深いのです。淡い恋心にも、きゅん！どこもかしこも、ぜーんぶ大好きなお話です。

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汐月詩 3/20 6:31

一花ちゃん｡ﾟ(ﾟ´▽`ﾟ)ﾟ｡読んでくれただけでも嬉しいのに、その上レビューまで｡ﾟ(ﾟ´▽`ﾟ)ﾟ｡おばあちゃんの人柄について触れてくれてありがとう！今は亡き私の祖母がモデルになってます(*´ω｀*) 大好きって言ってもらえて本当に嬉しいよ～(´；ω；｀)

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和來花果（かずき　かのか） 3/20 14:14

どこもかしこも面白すぎて、レビューを書くのに迷っちゃったよ～。たくさんレビューも入っているし、どうかな、と思いつつ、スキって言いたい！って思って書いてしまいました。おばあちゃん、本当に八重子を大事に思っていて、その気持ちが尊くてね。なんと！おばあ様がモデル？！おばあちゃん、きっと天国で感激してる(*´ω｀)！

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