まかろんK

今回は切なくも心温まるストーリーで、死に行く前に本人も残された家族にも後悔が残らないよう導くと言うエンバーマーとして生きる彼の本当の意味での役割を見た気がしました。 と同時にやはり気になるのが永遠の命を選択した主人公の彼のこと。彼はもう何年も、そしてどれだけの数のエンバーミングをして来たのだろう? なぜ全ての記憶を無くしても永遠の命を選んだのだろう? 作中にあった「終着駅がない」という言葉が胸に刺さりました。 とても気になります。 相変わらず鴉との掛け合いが面白く、個人的にヤンチャな言葉遣いがとても好きです! この二人のやり取りをもっと見ていたいと思いつつも、主人公自身が報われる時が来て欲しいと思ってしまいます。 本当に素晴らしい作品です!
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まかびん、お返事が遅くなってごめんなさい。 読みにきてくれただけでなく、丁寧なレビューに感謝です! 鴉と主人公、気に入って頂けたようで良かった♪ 主人公の彼がどうしてこのような選択をしたのか。 それはおいおい解明していければよいなぁ、と書いてる本人も思っております。 ちゃんと考えてはいるのですが、それを頑張って書き上げられるかどうかという、情けない状態が昨年は続きました。 でも、頑張る気力を頂けた! なので、今年は書く!書きます! 本当にありがとう!(ノД`)・゜・。 そうそう。 以前まかびんに描いて貰った《フォロワーさんがふと思いついたフレーズから絵を描こう》キャンペーンのイラスト。
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そうなんだー!! 凄い!自分の絵がそこに繋がるなんて嬉しい♪ ミモブンにならできる!! 楽しみに待であります!

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