「ときめきメモリアル症候群」内の「屁もこけば悪態もつく現実の女が理想の中に住む女に勝てる道理も無く」の箇所とラストの顛末との符合に色々なものを思わされ、おもしろいですね。このあたりのことを拙著「一葉恋慕・第一巻」と同・二巻以降で対比させたいと考えています。これからもお互いに頑張りましょう。多谷昇太より。
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細かい表現まで拾っていただけて大変感激です! 本当にありがとうございます!
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