天川夏織

とても興味深いテーマで、一行読むごとに次がとても楽しみになる作品でした。 それだけに6月12日に何か意味があるのかと思っていましたが、やや肩透かし感があって残念です。 でも続きは色々考えられそうですね。 文章自体は読みやすくて、とても分かりやすかったです。

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