【コメント】

おでんの詩

短歌や俳句は文字数が限られているだけに言葉選びが難しくなると思うのですが、でんさんの作品はテーマに対する切り口が銘刀のように鋭く、記憶の中に埋もれていた風景やその時の心情が驚くほど鮮やかによみがえります。また、言葉の音の組み合わせがユニークで、声に出してよむと独得のリズムがあり、そちらもまた歌の雰囲気を醸し出すひとつの手段になっていると感じます。すぐ凹む私は、でんさんの作品から励ましと勇気をいただいておりました。これからもその折々にこちらの歌集を拝見できるんだなぁ、と嬉しく思っております。しかも心和ますかわゆいイラストつき♪　でんさん、改めてまとめてくださり、本当にありがとうございました！

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でん(休) 3/31 17:11

ぐわわわわ～。改元を待たずして私は殺られてしまうのですね。吉田さんのホメ殺しという刃でぇぇ =■● ﾊﾟﾀﾘ (本望本日付けの俳句(短歌･川柳)カテ終了に伴いまして、拙い作品ばかりですが短歌集にまとめてみました。それを早くもご覧くださり、そればかりか身に余るレビューまでいただき、嬉しくて本当に悶絶死ものです。ありがとうございます。この感謝の気持ちを体でお返しできないものか～← ということで、サニさまから抜けた冬毛の収集係と雀ズへの巣材配達係に立候補させてくださいませ。ははーーっm(。_。)m

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吉田安寿 3/31 19:21

でんさん、ご丁寧にありがとうございます♪ヽ(´▽｀)/ 本当に珠玉の歌集ですもの～。わたくし、本当に思ってることしか言えない人間なので(´∇｀) サニ毛はそろそろ抜けはじめです。大量に抜けたサニ毛で、でんさんにはサニ毛団子をこしらえていただき、それをスパロウズに配給していただきたいです～(*≧∀≦)

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