けもの

ねぇ、待って? ジャンヌ解散なんて待って? エイプリルフールだよねっ? 新元号発表でなんだかお祭りだったのに一気に気分が沈んだ午後6時半。 しくしくしながら、乙!に新しく書き始めたものを書こうとして、やっぱりしくしく。 ジャンヌ、大好きなんだよー! ソロで今までどおりじゃなんでだめなんだよぅっ! そりゃ大切にしてるだけで活動しないなら無意味なんだけどさ。 やだよぅ… なんていう呟きはツイッターだけにしとくべきですかね。 乙!もだいぶお話が増えて、500P越えました。 1話30Pから50P、長くなったものもあるけど、それなりに読みごたえあるかと思います。 エロありを好き勝手に書ける楽さよ… 児ポだろと言われそうなものだって書けちゃう楽しさよ… 短めにまとめたものを一冊にしているだけでございます。 夢のまた夢とは、儚いことや夢の中でみる夢という意味があります。 まふまふさんの歌ではございませぬ(聴いてきた) 夢のまた夢、見果てぬ夢 だったかな。 こんな世界でも僕は好きで好きで好きでたまらない みたいな歌。 まぁ、少しばかりは重なるのかな。 ってか、まふくん、声、高っ。 メイク顔イケメンだけど歌声は女の子ボイスですね。 私の書いてる「夢のまた夢」はどん底人生です。 死にたがりですが、ハングリー精神ももってる不思議な主人公です。 この児ポだろという年の差は源氏と若紫みたいだなぁと源氏物語を浮かべていたりします。 私の中のまだ描いてない、これから描けるのかわからない設定では、優也は小学生を誘拐して、なにかをしたかったわけではありません。 彼の在り方だと、「暇だからやってみたらできた。逃げないから飼ってみた。なつくからこのまま育ててみようと思った」だけです。 体の関係は主人公にねだられてやってしまった。 源氏のように将来の嫁を育てようとしたら捕まってしまった。 連れて帰ったのは優しさではありません。 主人公が思うより、ただ自分のしたいことをしているだけの人です。

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