ポリアンキ

この小説はですね、実は技的なものがあるんですね。 こうまず、敵が来るでしょ? その時に、シュッてこう主人公が構えるんですね。 そこにバッて、きたものを捉えるわけですよ。 そんな感じ。 シュッてきてバッてね。 普通だったら、そこはパッてまず寄るじゃない? 違うんですよね。 シュッてきてバッて捉える。 その辺がやっぱりこの小説の面白いところじゃないのかな。 これね、でもわかる人にしかわからない。 作者さんね、結構意地悪なところあるから、敢えてそこは伏せてんの。 でもね、意識して読んでみると気づくと思うんだよね。 俺一発で気づいちゃったから。ああ。 こうバッて捉える事ってなかなかないからね。 そこからサッて引いていく感じ。 この表現は評価したいと思うね。

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