碍☆

完結、お疲れ様でしたm(__)m そして壮大なのに身近で、シリアスなテーマなのにどこもかしこも(あちこち、でもなく、どこらかしら、でもなく(笑)) 微笑みと苦笑に溢れている百々ちゃんの人生の一時のお話を有難う御座いましたm(__)m 私の感性では、物語ではないと思います。 勿論事実でもありませんが、なんでしたっけ? フィクション?ノンフィクション? 半々、だと思います。 いや、物語ですよ~と、作者様の千冬様には突っ込まれてしまうかもしれませんが(苦笑) でも、凄くリアルなんです。 神様への御詣りは、私も挨拶から始まり。 それこそ初詣の際には、階段上がりきるあたりから自己紹介を始めてから、今年も頑張りますので、お導きを願いつつ、子供達に大人しくしろい!!キョロキョロしないの、神様にも周囲にも迷惑でしょ!!と注意をしてます(笑) とにかく、おさまるところにおさまったお話で、読みごたえもあり、清濁あわせな生活感も忘れない素敵なお話です。 ページ数や作品の多さにひいちゃう方、勿体ないですよ♪ 濃いキャラの皆さんも全員集合で、どこか愛らしく、哀しく逞しく笑いに満ちていて、私的には素敵な人生だと感じます。 特に高見さん(笑) 是非、貴方の支援者として[遠く]で見守りたいです(笑) 出来れば百々ちゃん達の家族のその後も拝読したいです。 本当に有難う御座いました!!m(__)m
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レビューありがとうございます! 神社は身近な存在なのに神聖な場所という感じで、書くにあたって方々にお詣りしました。 頑張るのでよろしくお願いします的な感じで(^_^;) そう、だらだら書いているのでページだけは多いんです(笑) 特に高見、目立つ高見、妙で変な高見www 遠くから見ているだけなら笑える高見www
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