遅ればせながら、完結おめでとうございます♪ “あんなに小さかった、あの百々ちゃんが…!(感涙)” と、まるで親戚の子の成長を見守ている様な心境で、読ませて頂きました。 そして、登場人物(古株)達の名が出てくる度に一々懐かしく、出てくるエピソードに一々「有ったねーw」となる所が、これまた良い!!(笑) 百々ちゃんから読み始めたと言う方は、かーなーりの大損をしていると思います。← 【若かりし頃の七恵編から読み進める事を、強くお薦め致します。】 考えさせられたり笑えたりと、楽しい一時をありがとうございました!m(_ _)m 勝手に、シリーズの再開と進展を楽しみにしております♪
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ありがとうございます(笑) どれもこれも単作品として書いていたので、ジャンルが違ってシリーズでまとめると大変。 ただいま一子さん作品はシリーズに入っていて、七恵と晴樹の旅行記がお笑いジャンルに表示されているもんだから、そこに混じっているというwww ひどいもんです←

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