桜衣いちか

完読致しました。 最初の「犬猫」から何が始まるかと頁をめくっていったところ、最後のバッサリ感にお腹を抱えて笑ってしまいました。 北条さんの短編は、独特の着想と発想、それらを余すことなく表現し、ラストまで飽きることなく読ませてくれる引力が、とても素敵で好みです。 今回も面白く拝読させて頂きました。 ありがとうございました。
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