完結お疲れ様でございました(^^) 拝読させて頂きました 「バトル」の方も感じましたが 先生の描写は 過激に描かれていても、ホラーグロ苦手な私にも やはり今回も読めるものでした  そこの場面に固執されず、次から次に展開が流れて行くテンポの良さだと思います 警察が踏み込む場面、館に侵入した後半部分は、読み応えありの緊迫感でした 台詞や道具の現実味 よく練られたのだと思われ関心致します ラスト驚きましたが タイトル振り返って納得 こういうことだったのですね(゚∀゚)! 読ませて頂いてありがとう やはりすごい内容書かれますね
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こんにちは! 長編を読んで下さり、大変嬉しく思います。 さらにレビューまで! ありがとうございます! 拙い作品ですが、楽しんでいただけたなら幸いです。  ラストのオチは、読む人によってはっきりと好き嫌いが分かれるだろうなあ、とは思ってました。たぶん、中には怒り出す人もいるだろうなあ、とか。  けどジャンルがホラーですので。ミステリーではないので、許してください、というのが言い訳です。「じゃあ途中までミステリっぽい演出にしてんじゃねえよ」とさらに怒られそうですが。そこはワザとそうしてみたのですが、お好みに合わなかったらスイマセンです。  最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。  
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