浮羽飛夢さん、 『小春日和は妖精日和』に、いつもスターを送ってくださって、 本当にありがとうございます! 浮羽さんの『歩夢は、いつになったら空を飛べる?』を 読ませていただいて、空を飛ぶというテーマで、こんなにもやきもき させられると思わず、読み進める手が止められませんでした! 50ページを過ぎたあたりから、「頼む! 歩夢君が飛べないなら 今すぐ全員そのまま空高く消え去って大気圏突入してくれ…!」と 祈るような気持ちになってしまいました! 子供の、『自分だけ仲間はずれ』という心情が凄く綿密に描写されていて、 読んでいる自分自身が、まるで子供の頃空を飛びたかったのでは?と思うほどでした! 歩夢君が最高の飛行を楽しめる日を待ち望んでいます!

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