フジミドリ

  純な心が匂い立つ恋物語です   もちろん、カレンさんの日常を綴ったエッセイなのですが、一筋流れているのは憧れの君への純な思いです   私たちの多くが、平凡でささやかで地道な日々を送っているわけですが、カレンさんのエッセイを読むと、そこにもキラリと光る輝きが見つけられそうに思えてくるのです  
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