たすう存在

黒い影の世界? 希薄な存在? 家電ですらない電池に姿を変えられる? すいません、正直僕には難しかったです。 ただ、畳み掛ける不可解な出来事が作り出す独特の世界観は見事だと思いました。 あと、何となくですけど藤崎竜のデビュー作を思い出しました(相当古いですが^^;)

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