水城 礼

遅くなりスミマセン(>_<)レビューしますね。 とても設定がしっかりしており、独特な世界観もそれにより、映えてます。文章力も素晴らしいと感じました。『良作』です。 ここからは、少し辛口かもしれません。 1、会話の羅列の部分が誰なのか判断しかねる箇所が見受けられる。スピード感を出すための部分は、まぁ仕方ないと思いますが、せめて閑話休題(雑談?)の部分は誰が話しているのか明確になれば、キャラの性格が想像しやすいかと思われます。 2『WWW』←これは不快に感じました。折角の文章力がこれにより、何度か、読むのを止めようと感じました。「表現出来るはずなのに…」と感じずにはいられない気持ちがあったからかもしれません。 3真紀の武器である『バウナウ』。ゲームによってはそんな名前になってるのも見受けますが、正確には『バグ(虎)・ナウ(爪)』です。16世紀、インド地方で使われた武器で、暗器として重宝されました。まぁ、フィクションだからと流す事も出来ますが、知ってる人がいれば突っ込まれる可能性大です。 次は誤字です。 P280『アンジェ』が『アーシェ』になっている。 『神崎』が『神埼』になっている。←ページ表記しようとしましたが、彼の登場シーンの殆どがそうなっており、それだけで文字数限界になりそうなので読み直して見てくださいm(__)m以上になります。頑張って下さいm(__)m

この投稿に対するコメントはありません