七瀬コタ

お金について
そうですね、お金は色のない、そして今では無形に近くなってきていて、どの分野でも必要とされる存在です。何に使いたいわけではないけどポンと大金が入ればな…なんて思うけど。 文面の最後に「奇病」とありましたが、その先が知りたいなと思いました。3桁になって、奇病と戦いつつ衰えて働けなくなる自分がいて苦労するのか、それともその遺伝子を高額で買い取ってもらい金持ちになるのか、どんな先があるのだろうと未知の世界のお話の続きがあったらなと思いました。
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コメント、ありがとうございます。 これを書いているときには、「奇病」のために働き続ける人生にうんざりするという主人公を考えていました。 「奇病」そのものをメインにした話も、おもしろそうですね。
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また読みに伺いますね。

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