のっぽ

淫魔は彼らを蠱惑する
図らずも五大悪魔のうち二人の精を注ぎ込まれたレイチェルは、より濃艶になり地中に潜む陰獣まで呼び寄せてしまう。 一方ゼアスはレイチェルへの想いに気づき始めるものの自分に課せられた使命との狭間に心が揺らぎ… この章は陰獣との過激描写に目を捉われがちですが、注意深く読むと後の章の伏線となるエピソードがちりばめられていますので気が抜けません。 またゼアスがレイチェルに与えたこの物語のマスコット的キャラクター 使い魔ぎょんちゃんが誕生する章でもあります。 是非お薦めします。
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のっぽさん、うれしいレビューありがとうございます! エロに惑わされず物語の本質を見抜いて下さり感無量です! そう。我らがぎょんちゃんの誕生ですよー♪ これからもご愛読よろしくお願いします♡
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