なぎの みや

急転直下のエピソード
今回もネタバレ無しで書かせていただきまーす_((Ф(.. )カキカキ 自称詐欺師のコメディアン、ここなつ先生の「こたつ船」。 タイトルからしてほのぼの系ですね。ほっこりしてます。 冒頭は若いカップルのデート風景から始まります。主人公の彼は、どうやら今日のデートで彼女との距離を一気に縮めたいようで、要所要所で気合の入っている場面が伺えます。そんな彼の奮闘記と思いきや…………。 ここから先は、未読の方の自らの目でお確かめ下さい。怒涛の展開の中、歌もあり、踊りもあり。まったりとした空気から、文字にするとインド映画の様な展開が走り抜け、そこから更なる物語の躍動に、きっと初見の方は戦慄を覚えるでしょう。そして、もう一度読み返してみたくなる筈です、そうすると、輪廻の欠片がそこかしこに……。 読了後は怖いもの見たさから、聖地巡礼をしてしまいたくなるこの作品。自らの創作の幅にお悩みの方は、本作を読んで、1度頭を真っ皿にしてみては如何?
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なぎのみやさま エブを休んで遊んで帰ってきたら思いがけないプレゼントに感激です~! こたつ船にようこそいらっしゃいました~! わ~い嬉しいです~! コメディアンなんて最高の誉め言葉です! え?え?うたと踊り? w そんなのどこにあったの~?w おお~欠片がありましたか~?w おお~聖地巡礼~~! どうぞしてください~w あっはっは! 頭を真っ皿に~~~w 勿体なくも楽しく明るい素敵なレビューをホントにホントにありがとうございました~! いつも感謝です!

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