鮎川 未夢

生きてきて何度も、限界だと思った事は誰にでもあるのだと思います。それは悩みや苦しみが自分だけに課せられたような錯覚もする時もありますが…。 大なり小なり苦を抱えて生きています。作品の中で胸が締め付けられるような感覚が何度もあるのです。命の尊さと温かさに気付かされた作品です。

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