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とりあえずP234までのレビューです。 『ミカノ』が出てくるあたりまでは『タヤク』『ケイヤ』『マサア』の外見、性格、身体能力等の特徴が一致せずに少し混乱してしまいました。 持病の“片仮名キャラ名苦手症候群”が邪魔して余計にかもしれませんが(笑) でも『ミカノ』登場以降は把握でき、あとは楽しく読まさせていただきました。 先に別作品(SS)を読んで、伽世さんは柔らかな文章を書く人だなぁという印象を持っていました。 もちろん本作品にも活かされているわけですが、じゃあ、戦闘シーンはどうなの?っと。 いやいや良かったです、非常に。 気取っている文章でもなく、淡白でもない。邪魔されることなく読み手がスムーズに戦闘シーンを楽しめる文章ではないかと。 ま、簡単に言うと上手い(笑) ストーリーは練り込まれてて、面白いし深い。物語の全貌を明かしていくタイミングにもそそられるものがありました。 もし、この作品の読者様の中に、作品の物語としての面白さを味わう前に読むのをやめてしまう人がいるのなら、それは勿体無い。 そう思える作品です。 自分を棚に上げ、偉そうに上からのレビュー、失礼しましたm(_ _)m
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こんばんわ。自作へのレビューをありがとうございました^^ また、お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。 野郎どもの見分けはやはりつかないですよねぇ・・・・・・個性がないんですよね← そのあたりは口調や態度等々を見直して改善できないか考えてみます。 そして甘口であろうレビュー・・・・・・ありがとうございます(笑) どきどきしておりましたが、優し目なコメントでよかったです。いや、向上するうえではだめなんでしょうけど甘えたら; それでもとても嬉しくて、書き続けるうえでの励みにもなります。 褒められると図に乗るタイプなのでずっとにやにやしてます←ヤなタイプの典型です。 貴重なお時間を割いて読
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甘口というか、ある一定以上のレベルの方には、こういうレビューになってしまうんですよ。 男性三人に個性がないとは思えません。俺は全キャラで『ケイヤ』が一番好きですし。 個性が付きすぎの小説は個人的にですが苦手です。内容がどうしてもドタバタしてしまうというか。 そこは伽世さんの技術でカバーでしょう^^ 別件:確かに『朝飯前』は使いたくないですよね

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