鮎川 未夢

なんだそうか、こうすればよいんだね…と肩の力がすぅーっと抜けてゆく。生きていく事は辛いことが多いかもしれない。だけど詩集「錆び付いた歯車」を拝見すると短い言葉の中に忘れてた思いを再認識出来て、また一歩進める。錆び付いた歯車にしてるのは自分自身なのか…ドキッとさせられてしまうのです。

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