モヒロ

こんにちは、フードの少年です。 先日ニュースに投稿した内容なのですが、なんかニュースの仕様が変わって目立ちにくくなっていたのでこちらにも投稿します。なので、文中の「昨日」は昨日ではありません。正確な日付はニュースをご覧ください。 僕の小説「eyeデンティティ」ですが、不慮の事故により消えてしまいました。 順を追って説明します。 一昨日の夜、久しぶりに時間が取れたので、「eyeデンティティ」を更新しようと、ベッドで携帯を開きました。 が、疲れがたまっていたこともあり、最新のページを書いている途中で寝オチしてしまいました。 そして翌日、つまり昨日の朝、目覚めると、枕元に開きっぱなしの携帯が転がっていました。 しまったパケット代を無駄にした、とあせったあと、もしかして作成途中で誤字脱字だらけのページが作成されてしまったのでは、と思い立ちました。 そこで携帯のボタンをたたいて画面を光らせ、確認しようと思いました。 しかし、「eyeデンティティ」を開いたとたん、表示される一文。 「この小説は削除されました」 意味が分かりませんでした。 最初は、何か規約に違反する表現があったのかなと思いました。しかし、その場合、「~という表現が違反しています」とメールが届くのが筋であるはずです。 となると考えられる可能性は一つ。 寝ている間に身体の下敷きになるかなにかして、何かの拍子に携帯のボタンが押され、「削除」が選択された。 こんな不運があるでしょうか。 それで、今後の対応についてなのですが・・・ 僕は下書きを書いたりバックアップをとったりしていなかったので、修復するには一から書き直されなければいけません。 やってできない作業ではありませんが、正直、今まで書き続けていた小説が消えてしまい、創作意欲が削られてしまっています。 ですので、今後どうなるかは「未定」とさせていただきます。 修復するか、なかったことにするか、新しい小説を書くか、全く決めていません。 「eyeデンティティ」を読んでくださってり、しおりをはさんだりしてくださっていた皆様、本当に申し訳ありません。
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がんばれー! 待ってるよー!

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