友鶴

去年の夏に旅行した白川郷を思い出しました。 情景描写は美しく、歩く花嫁は幻想的に絵となり、爽やかで優美な笑顔が浮かぶ。 誰でも通る道だろう。誰でも通る葛藤だろう。 心の妖精と語り合い、道標となる。いや、澄んだ気持ちを思い起こせば今も確かに私にも顔を出してくれるのかも。 ゆーまさんの書き物は、想像(妄想?(笑)の中にひたひたと連れて行ってくれます。 ベタな感想ですが、 す・て・き(*^^*) プロポーズのシチュエーションですか? うーん……自分からしか、したこと無いからな(笑)

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