夢猫

おはようございます。 お久しぶりですね、雪見さん。 もちろん覚えていますよ。 というか、インパクトあるので忘れようにもなかなか←コラw 帰ってくる、ということになるのかは分かりませんが、とにかくもう一度、FABに手をつけてみたいと思います。 実はコレに関しても、なかなか踏み切れなかったんですけどね。 何しろ長いですから、苦節四年の積み重ねは結構シャレにならなくて困っています← 自分も、編集で良しとしようとは思ったんですよ? 事実、何度も携帯を片手にちょこちょこ直していたりはしていましたので。 でも、やっぱり気になってしまうんですよね、自分の手がけたものに、どこかしら不完全な部分を感じてしまったりすると。 それは、ちょこちょこと手直しをするというのでは足りなくて。 結局、夢猫の手はワードを開いて、PCのキーボードをカタカタ言わせていました(苦笑) 迷っていたのですが、あなたのおかげで踏ん切りがつきました。 もう一度、FABを書き直してみようって。 あなたは純粋に、自分の書く作品を楽しみにしてくれているようでしたから。 嬉しかったです、ありがとう。 だから反省はおろか、たとえ仮に若干危ない嗜好っぽく見えていようが、後悔なんてする必要はありませんよ(笑) 生温い目どころか、夢猫はありがたく拝んでいましたから。 どこまでやれるかはわかりません。 正直夢猫には、さほど時間もありませんし。 ただ、やれるだけのことをやっていこうと思います。 いつ、どんな形で雪見さんにお目通しできるかは分かりませんが……長い目で見ていただけるとありがたいです。 どこか、あなたに背中を押されたような気がします。 雪見さんは夢猫のことを廃テンションだなんだといってくれますが← 夢猫は、雪見さんに和まされていましたよ。 また、機会があれば。 雪見さんからも、何か小説に困ったことがあったりしたら言ってくださいね^ー^ 力になれるという保証は一切しませんが← さて、では夢猫のコメントもこの辺で。 本当にありがとうございました。 シーユー☆w

この投稿に対するコメントはありません