書式や文法は門外漢なので置いておくとして(笑)。   相手が“それ”を待っている…と、分かっているだけに、そう容易くは飛び降りられないのが、清水の舞台(苦笑)。   なにせ、人ひとりだけでなく、将来の何人かの人生をも背負っていくわけですから……。   てっちゃんの参考になるかどうかは兎も角、自分の知人の例を。   『なあ、オレと夫婦漫才せえへん?』 『うち、めっちゃ突っ込むで』 『ほならオレ、ぼけ倒す。おおきに!』 『はいはい、まいど~』   披露宴での再現ビデオは、今でも語り草で御座います😁

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