ゆきの

新興宗教の狂信者になってしまった妻と、妻を取り戻すために信仰の対象となった夫。 夫と妻の関係は不健全で、けれど読みおわったあともなにかが心に残る作品でした。 けれど、一段落ごとの文章量が長いので読みにくいのが惜しいと思います。

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