モコママ

「けんちゃんのファンや今の彼女が、もしこれを読んでも、気を悪くしたりしないよね?」けんちゃんは背が低いと気にしていましたが、それより年齢よりも10歳も若く見えたし(笑)時々、子供見たいなところがあり、この人が小説を書いてるんだ…気さくな会話でホッとしました。色んな話をした、時間はあっという間に過ぎまして、それぞれね帰路へ…たった一度のお茶で終わるなんて残念だったけど、楽しい思い出になった。帰りの電車からは「今日は楽しかったよ。気をつけてお帰り下さい」とメールがとどいた。ちゃんと気ずかってくれてんだ。けんちゃんの優しさに また、ホッと。それからは毎日けんちゃんの小説を読んで応援したり応援されたり。お友達を紹介してくれたり、楽しんでます。「罠」はハラハラ、ドキドキ最終は これは小説なのに 切ない気持ちになり…涙が流れました。これからも、けんちゃんの小説を読みたいです。けんちゃん、オシャレでした、オシャレな作家さんのサイン貰えばよかったかな。
1件

この投稿に対するコメントはありません