ハル

ブラッディマリー読み終えました。 今まで読んだ水無月さんの作品は、2つしかないパズルのピースがぴったりはまるように、『この人』だと思える人に出逢い、運命のすれ違いなどに翻弄されながらもまた、運命と思わせる何かによって引き寄せられる…… そんなお話が大好きで、今まで読んできました。 でも、あとがきにあったように、ハッピーエンドが全てか?と問われたら、深く考えさせられました。 『もしもあのときこうしていれば』と、何度も思わされました。 血と運命に翻弄された二人に残された道を考えると、今世ではこのおわり方しかなかったのでしょう。 和も言っていたように、来世では二人には絶対に幸せになって欲しいです。 そして続編(?)が読みたい!と言いたいところですが、前世と来世のお話となると、惑う月が既にあるし、水無月さんもあとがきに書かれていたように、読んだあとは各々が考えるというのもアリかもしれません。 とりあえず、私の中では、来世では二人は幸せです! 苦くて切ないお話でしたが、胸がいっぱいになるお話をありがとうございました。 質問 『昏い』の読み方が判りません… 雰囲気で読んでますが(>.<)y-~ あと、これは質問ではないのですが、『判らない』って表現が大好きです☆『分からない』でも、『解らない』でもなく、『判らない』っていうのが深い!と感じてしまいます♪

この投稿に対するコメントはありません