たあな

こんにちは。突然ですが私は総帝として活動しているサキカが大好きです。それが理由かはわかりませんが、レイト父が二番隊副隊長と解った時にすぐにギルドでの訓練のシーンを思い出し、あのシーンに居たかもしれないと思いました。個人的には謎が解けた時に「そういえば…」と伏線シーンが思い出せれば充分かな~と思います。 多分他にもギルド訓練シーンを思い出した人は居たんじゃないかと。市販の小説では推理小説をよく読むのですが、あまり推理力の無い私はいつも謎が解けてから伏線シーンを読み返します。最初から解ってしまい謎が無いとつまんないです。なのでみんなが気付かず後から「そういえば」と気付くのが調度良いかな~と思います。ただ今回は名前まで出てましたが(笑)これは気付いてもおかしくないはずだったのに~とちょっと悔しいですー。やられた~ さて、それでまた読み返してたら まず318の 「……九年前、突然総帝の座に就いた僕を最初に認めてくだ さったのは、友人の炎帝を抜きにしては貴女でした。 ↑ですが、 「……九年前、突然総帝の座に就いた僕を友人の炎帝を抜きにして最初に認めてくだ さったのは貴女でした。 ↑とかのがいいかなーと…とにかく「抜きにしては貴女でした」というのがなんとなくしっくりしなかったです。「最初に認めてくださったのは貴女」のが水帝への特別感が増すといいますか… ちなみに水帝告別式シーン大好きです。 後、525 二人は突然行うことになったために、強化訓練の内容の内 容をどう したらよいものかと悩んでいるのだ。 ↑内容が繰り返されてるように思うのですが何か意図があるのでしょうか。 で、最後に表紙の作品詳細トップの携帯電話不調の件ですが、直りましたか? 長々すみません。
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いつもコメントありがとうございますm(__)m そんなものなのですかね? 気が付かれなくてほっとしている反面、少し空しい気分ですが……。 内容の内容――確かに変ですね。修正しました。告別式のあの台詞についてですが、あくまでも最初にサキカを総帝とみとめたのはガイアですので、申し訳ありませんがそれをふまえつつもっと良い台詞にしたいと思います。良い台詞が思い浮かばず、現在考え中です。
携帯電話については…………、直ったと思いたいです。修理の前にケータイショップの店員の方にアドバイスをいただき、それに従って改善された……、と思います、多分。まだ少し怪しいですが……。 長文になってしまい、申し訳ありません。また何かありましたら、コメントお願いします。

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