ヒツジ

『星ニ願イヲ』を拝見しました。モノクロのような世界、謎に四方を囲まれた展開の中でもきっちりとした導線を引いて人物を動かし、序章として仕上げる作者様の素晴らしい手腕を感じます。かつて共に生き残った人物、その要素すら覆しそうな優しい不気味さを持った青年…彼等の進む道の先は茨の道なのか、それとも…?気になる展開をあえて書かない所がニクイです(●´∀`●)!

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