愛犬山

夕焼けの一夏が終わる前に現実のなつが過ぎ去っていきそうですね。どんだけ展開遅いんだって話しなんですが。 見返してみると明らかに不必要な描写や無駄に力の入った校舎の説明など、これは大幅な編集がひつようだなぁとつくづく感じておりますが、センターまであと120日弱。 思ったように時間が作れないのがもどかしいです。 ここで「僕は小説家しぼうだから」と割り切れたら良いのですが、僕如きではまるで食っていけない将来ですし、小説も書くのは好きですがそれ一本に絞ろうとは思えませんし。 あーなんか何がいいたいのかわかんないや。 編集しなきゃ更新しなきゃという気持ちはあるのですが、立場上時間が作れないので、もう少しお待ち下さい。 今後ともよろしくお願い致します。

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