京都慕情

しょうよう殿の歴史に対するバイタリティには本当に頭が下がります。小説といいこのエッセイといい趣味の範疇を超えてますね。史実として子孫に遺していく価値があります。もったいない、もったいない。
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慕情さんこんばんは(´Д`)ノシ  コメント有難うございます。 時に楽しく(現地取材)、時に辛く(筋肉痛もしくは虫刺され)子孫に残せる結果を作れるモノなら本望でございます。 その結果として慕情さんを筆頭に、読者様と交流できるなんて有難くてバチが当たりそうです(*´ω`*)

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